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『ROSE BUD ルミネ横浜店』2017.3.1 OPEN 2017.03.01

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 今期から新体制の『ROSE BUD』。そんなブランドに相応しい新たな店舗デザインを、とのご依頼を頂き弊社にてデザインさせて頂きました。ルミネ横浜店、本日オープンです。お近くにお越しの際はぜひ一度お立ち寄りください。
 
 『ROSE BUD』に以前から感じていた良い意味での他ブランドにない異質感や独特な雰囲気、媚びない佇まい。それらの「らしさ」は継承しつつ、いかに新たなデザインに転換するか。ブランド側といろいろと話しをさせて頂く中で見えてきた『ROSE BUD』らしさが、うまく表現できていたら嬉しいです。

商店建築 2017.1月号 2016.12.28

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 『商店建築』という月刊誌の後半に1ページだけ【商空間オピニオン】というコーナーがあります。毎回、異なるインテリアデザイナーや建築家、ディレクターなどにお話しを伺って、その人 特有の考え方や働き方をインタビューして記事にしたようなコーナーです。
 
 本日発売の『商店建築 2017.1月号』に、自分がここ数年、東京と沖縄の二拠点生活を続ける中で変わってきた価値観や意識、働き方、考え方、会社の在り方について取り上げて頂きました(232頁)。
 
 新春特別企画で『独立について考える』という面白い企画が有る脇で、随分 特殊な自分の働き方を取り上げて頂きましたが(苦笑)、自分自身まだ発展途上の段階で一度こういった形で今の状況を整理して頂いたということはとても有難く、良い機会を頂いたと思っています。良かったら書店の雑誌を手に取って読んでみてください。

ペブル15周年 2016.12.01

 数日後の12月4日で弊社は15周年を迎えます。
 
 15年、切りのいい数字だったので例年なら一年を振り返るところを随分前まで振り返ったりもしてみましたが、独立当初と比べると、そして数年前と比べても、ここ最近は随分と理想的な仕事環境に向かっているなぁとは感じています。ただしそれは今の状況を維持したいという意味では全くなくて、むしろ満足できていない部分の方がずっと多い中で、それらを変えていきたいという思いがまだあちこちに溢れていることや、それでも自分なりには改善の方向性がしっかり見えていることを良しとした上で、期待値も含めた一時的な感情ではあるのですが(苦笑)。
 
 何はともあれ、今思えば無謀とも言える25歳で独立して一人で始めたこの会社が、15年経った今、スタッフ4人と一緒に様々なクライアントから多くのブランドのお仕事の依頼を頂いていることは純粋に嬉しいですし、有難い限りです。この15年でこの仕事を通して出会えた人たちや築いた時間を考えても、恐ろしく膨大で貴重な日々だったと感じますし、これからもこういった出会いが続くことをこそこの仕事の楽しみにしていきたいと思っています。
 
 5年前の10周年の際にはここに次のようなコメントを残しました。「10年後、自分達や自分達の家族が、誰と比べる訳でもなく自分たち基準で十分幸せで、その頃インテリアデザイナーを目指す若者達にどこよりも「入ってみたい」と思ってもらえるようなインテリアデザイン事務所で有れたらいいなあと思っています。」
 
 その思いは今も全く変わりません。その後、インテリアデザイン事務所という業態からは少し変わりましたが、10周年のときにいたスタッフがほとんど今も入れ替わることなく残っていてくれている状況からは、少しずつですが、その方向に歩みを進められているのではないかと勝手に思っています。
 
 世の中にインテリアデザイナーとして認められたくて独立した自分が、今やインテリアデザイナーという肩書きに違和感すら感じているのも不思議だなあと感じています。これからさらに5年後に一体どういった形の「幸せ」を手に入れられているか(むしろ手に入れられているのか?)、自分たちが何を目指しているのか、ここ5年で大きく変化した自分の環境や価値観を考えても、今の自分には全く想像がつきません。
 
 それでも5年後も、10年後も自分が今と変わらず、もしくは今以上に誰よりもペブルを楽しめていれば良いなあと思っています。こんなペブルを今後も温かく見守っていただけると有難いです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

『HARE.JP』集合写真 2016.09.02

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 今日は『HARE.JP 原宿路面店』の引き渡しでした。
 
 昨年末にブランドから「和の空間」の依頼を受け、いろいろ模索した結果、それならばここにオブジェ的に「茶室」を作ろうと思い立ちました。そんな中、友人の建築家・和久倫也さんにも茶室の造りを相談し、神戸の竹中大工道具館にある茶室も併せて紹介されました。そこに在ったのは茶室の実物大模型。職人の仕事を分かりやすく説明する為に左官や屋根を仕上げる手前で止めた素晴らしい日本建築でした。
 
 そこから着想を得て『HARE.JP』オリジナルの茶室の実物大模型を作ることに。竹中大工道具館の本気の茶室には及びませんが、また限られたスペースなので躙口も水屋も無く、レイアウトの都合上、レジカウンター併設という、あくまで茶室風ではありますが、外国人観光客が多く通るこの場所で、『HARE.JP』の服を見るついでに、丁寧な日本建築を見てもらえたら嬉しいです。もちろん日本人にも。
 
 茶室を造ってくれたのは和久さんと一緒に【やぼろじ】として活動される満建築工房の方々。丁寧なお仕事、ありがとうございました。もちろん全体の施工を担当してくださったジーク様、また職人の皆さまもありがとうございました!お近くにお越しの際は是非覗いていってください。『HARE.JP』が世界に発信されることも願いつつ、引渡しの日に集まった関係者全員と集合写真。

『HARE.JP』2016.9.9 OPEN 2016.07.30

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 12年前から弊社にて設計している『HARE』。そのブランド名の語尾に『.JP』が付いて、HARE の視点から日本のさまざまな魅力を発信していく新ブランド『HARE.JP』が今秋に誕生します。
 
 今日はその初出店の場となる原宿キャットストリートでの仮囲いへの書道家・万美さんのペイントイベントに立会ってきました。
 
 アパレルショップが店舗という空間で表現すべき「和」や「日本らしさ」ってなんだろう?空間で「和」を表現しつつ、主役の「服」が映える空間ってどんなんだろう?一歩間違えれば、それってただの「居酒屋で服を売る変なお店」にしか見えないんじゃないか?
 
 そんな悶々とした疑問と違和感に、それでもじっくり考えれば必ず自分なりに納得できる『HARE』に相応しい「和」への表現が有るようにも感じて、通常以上のデザイン期間を頂いてやっと辿り着いた一つの答えがあと一ヶ月で完成します。インバウンド狙いで有りがちな空間全体が丸っと「和」ではない、僕なりの提案でもあります。
 
9/9(金)にオープンします。
お近くにお越しの際は是非一度覗きに来てください。